よくあるご質問

疑問はすぐに解決しよう!
「納得してからはじめたい」とは誰でも思うこと。

Q 新聞配達の経験がありませんが、仕事はすぐに覚えられるのでしょうか?

Ans.ご心配なく!ほとんどが未経験者!

奨学生のほとんどが新聞配達未経験ですので心配ありません。要はあなたの“ヤル気”次第です。慣れるまでは大変ですが、YCスタッフや奨学生の先輩が後ろについて教えてくれます。1週間ぐらいすれば1人で配達できるようになります。

Q.女子の奨学生は全体の何割ぐらいいるのですか?

Ans.女子の在籍は現在約30%!

読売育英奨学会大阪では、現在全体の約3割の女子奨学生が活躍しています。配達は丁寧・確実で性格も明るい子が多く、読者からも信頼を得ています。

Q 学校に合格してから応募すればいいのですか?

Ans.志望校を決めたらすぐに!

定員があるので、できるだけ早く応募してください。応募者多数のため、毎年締切が早まっています。合格後の応募では受付できない場合もありますので、志望校を決めたらすぐに応募してください。

Q 朝早く起きるのが苦手なんですが、大丈夫ですか?

Ans.目覚まし時計があれば大丈夫!

一番の不安はそれだと思います。でも、次第に体が慣れて自然に目が覚めるようになります。でも、目覚まし時計は奨学生の必需品です。

Q 授業でどうしても遅くなる場合はどうすればいいですか?

Ans.ご相談ください!

Sコース・Aコースは夕刊に間に合うようにカリキュラムを組むことが大切です。どうしても授業が夕刊配達に支障が出るようなら、事前にYCや奨学会に相談し、休みのシフトを授業が遅くなる日に合わせてもらいます。

Q 学費納入期限に、書類の作成が間に合わない場合は、どうすれば良いんですか?

Ans.入学手続き後に書類を送付してください。

その場合は、自分で全ての入学手続き(学費を含む)を終えてから、奨学会に書類を送付してください。
学費立替制度を利用する場合は後日、学費分をお戻しします。

Q クラブ活動や、ほかのアルバイトはできますか?

Ans.業務に支障をきたさない範囲で!

大学は高校のクラブと違って練習量が格段に多く、遠征や合宿もあるので奨学生との両立は困難です。しかし、サークル活動は時間的な都合がつきやすいので、業務に支障をきたさない範囲で参加している学生もいます。また、ほかのアルバイトは時間的・体力的に難しく認めていません。

Q.2部(夜間)でも奨学生はできますか?

Ans.OKです!

基本的にOKです。夜間過程の場合は、夕刊配達終了後の折り込み業務が授業の関係で出来ませんので、これに代わる業務をします。

Q 雨具や自転車などは、自分で用意するのですか?

Ans.全てYCで準備します!

 自転車(バイク)はもちろん、雨具など配達に必要なものはYCで準備します。区域によってはバイクで配達するところもありますので、できるだけ原付免許を取得しておいてください。(※普通自動車免許を取得する場合は必ず事前に奨学会へ相談してください)

Q 現在大学・専門学校に在学していますが、途中からでも入会は可能ですか?

Ans.受け入れ可能な学校であればOK!

受入可能な学校であれば途中入会できます。1年生からの入会と同じように、申し込み願書に必要事項を記入の上、奨学会まで郵送ください。その後、制度の説明、面接へと進み、正式入会となります。4月からでなくとも随時入会が可能です。※ただし、残り就学期間が1年以上ある場合に限ります。